
BLOGをご覧の皆さま、こんにちは。
昨日に引き続き本日も、サッカー日本代表について
自分なりに思ったことを書きたいと思います。
直前の親善試合での惨敗でメディアは
予選敗退だと騒ぎたてました。
しかしふたを開けてみたら16強入り。
選手達の中で何が起き、"JAPAN"が16強入りできたのは
なんでだろうか…。
現地で取材したわけでもなく、電話で話したわけでは
ありませんが、自分が思うに。。。
デンマークを下し決勝トーナメント行きを決めた後の
記者会見で"岡田監督"は言いました。
『我々の中心選手のコンディションが上がらず、
戦い方を変えなきゃいけなかった。』
この中心選手とは、たぶん"JAPAN"の10番の事でしょう。
怪我から、なかなか移籍先では結果を残せず、
Jリーグに帰ってきてからも本調子には程遠い出来。
それでも23人に選ばれた以上、必死にコンディションを
上げる努力はしてたみたいでしたが、直前の試合の
パフォーマンスの低さに、監督として苦渋の決断だったでしょう。
10番をスタメンから外し、全く違う戦い方で挑むことに。
結果としてみれば、この決断は当たった事になるでしょう。
しかし、ただ一人の選手をスタメンから外したから
今回の素晴らしい結果に繋がった訳では無い気がしています。
ある選手が言いました。
『このチームで一番結果を残している選手が
今のチームを裏から支えてくれている』と。
ベテランと言われる年齢ですが、ずっと中心として
君臨してきた以上、プライドもあるはず。
そんな気持ちを押し殺し、チームを支え続けた10番に
賛辞を送りたい。
フランスやカメルーンが内紛で予選で散る中、
"JAPAN"は一つになっていました。
結果、オランダ戦の20分ほどの出場で10番の
W杯は終わってしまいましたが、彼が残したものは
輝かしい結果とともに、チームへの「犠牲心」。
この「犠牲心」がチームを一つにしたんだと
自分は思います。
個人的な希望ですが、彼にはもう一度
海を渡って欲しい。
まだ、その左足は死んじゃいないから。